2011年02月27日
久々のアドレナリン
ご無沙汰しております。So-Suiでっす。
疲れ切った脳内のGUN濃度を上げるべく、本日GUN誌を購入しました。
ほぉぉぉぉわわわわ~!今月号は俺得GUN誌なのか!?
いきなりのGUNショーレポートではコルトの100周年記念ガバ!当然エングレ!
コルトだけ無く、コピー各社も記念モデルでエングレが・・・ごくり・・・。
しかしそれの上を行くのが、床井センセの世界コレクター訪問(嘘)シリーズ。特に右下のスターモデルBMのトレド細工!!!!惚れた~! ふぅ
2011年01月29日
買わざるを得ない!
今月のトイガン誌は、アームズマガジンを買わざるを得ない!
1月にあったブラックホールレポで、
他誌より大きくしかもカラーでエングレーブコンテストを取り上げて下さったからに他ならない!
ありがとうございます!
・・・まぁ、毎月買ってるGUNも買いました。こっちも載せて頂いております。
コンマガも掲載ありがとうございます。
SATは・・・イベントレポ自体が次号かな?
2010年11月25日
2010年10月03日
龍馬だからいいのかな?
10月1日付け、毎日新聞朝刊より引用
「高知市浦戸の県立坂本龍馬記念館で30日、龍馬愛用のものと同型の拳銃の展示が約1カ月ぶりに再開された。県警から「銃刀法違反の疑い」との指摘を受け、一時撤去されていた。早速多くの来館者が立ち止まって見るなど、しばらくは同館の目玉となりそうだ。
高杉晋作が龍馬に贈ったとされる米国スミス・アンド・ウェッソン社製の「モデル2アーミー」と同型の拳銃(32口径、長さ27センチ)。松山市の男性から寄贈され、8月17日から展示していたが、同27日に撤去されていた。
博物館に拳銃を展示する場合は銃刀法上、公務員が管理しなければならないが、同館は県から指定を受けた県文化財団が運営しているため、公務員の管理とは認められていなかった。県と県警が協議した結果、県が同団職員3人を特別職の公務員と見なすことで、再び展示可能となった。
この日、東京から訪れた山沖容子さん(62)は「同型の拳銃が展示されていることで、イメージがわく。刀が主たる幕末にこれを携帯していた龍馬は、やっぱり違うなと関心しました」と話した。
拳銃は龍馬の妻お龍が使用していた拳銃(22口径)のレプリカとともに展示されている」
特別職の公務員・・・ねぇ・・・これも龍馬様の神通力かな・・・
これは小生のブツです。
2010年09月28日
コンバットマガジン11月号
ちょっと奥さん、見ました~?今月のコンマガ
42ページから45ページ!凄かったよね~
え?何でしたっけ?って、んもう、映画「桜田門外の変」特集ですわ
え?サムライ?それじゃないわよ
銃ですわよ、襲撃に使われたという実銃。51ネービーだと聞いていたんだけど違うんですって
日本製のコピーなんですって。渋いわぁ
・・・あのエングレーブ・・・しかも「桜」って・・・ほぅ
ちょ、呆れた顔してどこ行くの?ねぇ?私珍しく買ったんだからぁ~ちょっとぉ
42ページから45ページ!凄かったよね~
え?何でしたっけ?って、んもう、映画「桜田門外の変」特集ですわ
え?サムライ?それじゃないわよ
銃ですわよ、襲撃に使われたという実銃。51ネービーだと聞いていたんだけど違うんですって
日本製のコピーなんですって。渋いわぁ
・・・あのエングレーブ・・・しかも「桜」って・・・ほぅ
ちょ、呆れた顔してどこ行くの?ねぇ?私珍しく買ったんだからぁ~ちょっとぉ