2011年03月06日
大阪タイムカプセル
娘達が見つけたという「駄菓子屋」に行ってきました。
ベッドタウンのど真ん中に駄菓子屋?と疑いながら行ってみると、そこは玩具屋だった様子。レジの周りに小学生がたむろしており、駄菓子や安価なカード(AKBやジャニーズの)を買っては見せ合い、また買ってを繰り返していました。レジには勿論じーばーがいます。
元々は玩具屋ということで店の周りには古い玩具が・・・
・・・ってちょっと、
古いのしかないんですけど(笑)
このザブングルの凧には参りました。翌日、親に聞いたら、小生が幼少のころ、ここに来たことがあったんだそうです(驚)。うーん、感無量です。
Posted by So-Sui at 22:59│Comments(2)
│日記 form OSAKA
この記事へのコメント
数年前に帰郷しましたが私が通っていた駄菓子屋は無くなっていました。小学校以来でしたがすごく切なくなりましたよ。
子供だけの社会が確かに駄菓子屋にはありましたね。今思うと色々な経験が出来ました。全国の駄菓子屋さんには子供達の社会勉強の場としても頑張って続けて行って欲しいと思います。
子供だけの社会が確かに駄菓子屋にはありましたね。今思うと色々な経験が出来ました。全国の駄菓子屋さんには子供達の社会勉強の場としても頑張って続けて行って欲しいと思います。
Posted by 浪人 at 2011年03月06日 23:40
>浪人さん
本当にそうですよね~。小生の育った摂津の国にも小さな商店や駄菓子屋は残ってましたねぇ。今の子供は子供なりに社会勉強をするんですけど、やはりどこか打算的というか・・・まぁ大人の責任なんですけどねぇ。
このお店のおじいちゃんは、「消費税が上がったらやめる」って言ってました。
本当にそうですよね~。小生の育った摂津の国にも小さな商店や駄菓子屋は残ってましたねぇ。今の子供は子供なりに社会勉強をするんですけど、やはりどこか打算的というか・・・まぁ大人の責任なんですけどねぇ。
このお店のおじいちゃんは、「消費税が上がったらやめる」って言ってました。
Posted by So-Sui at 2011年03月27日 02:24
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